東京国際ブックフェアにて、「基本にカエル英語の本」が……。パート1

東京国際ブックフェアのスリーエーネットワークさんのブースにて、「基本にカエル英語の本」関係のものが展示されるとのこと。
「何が、どのように展示されるの!?」というわけで、東京ビッグサイトに行ってきました。



東京ビッグサイトの中は、意外に広くて、ちょっとだけ迷いましたが、無事、東京国際ブックフェアを発見!初日だけあって、物凄い人でしたね。



入場証をゲットしようと、列に並んだのですが、1つ「心配事」が。
出版社(スリーエーネットワークさん)に、招待券を貰ったものの、東京国際ブックフェアの公式サイトを見ていると、10日、11日は、「業界人のみ」という決まりがあるようなんですよね。
いい年をして、茶髪で、Tシャツ・ジーパン姿の私。どう見ても、一般人(というより、平日の昼間から、この姿なので、怪しいオッサン)なので、入り口を通してもらえないのでは!?と心配になってしまいました。
なので、著書が8冊あるということで、作家ということにして(笑)、入場証をゲット。無事、入場することができました。
※)モテそうなので、名刺にはライターと書いていますが(笑)、私は作家じゃないですよ。



が、中に入ると、ビックリ!結構、一般招待の人もいました……。
わざわざ、作家と名乗らなくても良かったですね〜
……。どうでもいい話なんですけどね。

というわけで、一路、スリーエーネットワークさんのブースに、GO!
はじめは、「地図を見なくても(ブースを)見つけられるさ〜」と思っていたのですが、全くわからず。15分くらい見つからなかったので、「やっぱ、地図を見ないといけないのかな〜」と思っていたら、遠くに、「ケロ蔵」と「ピョン太郎」らしきものが!



近づいてみると、やっぱり、ケロ蔵とピョン太郎でした!



というわけで、スリーエーネットワークさんのブースに到着。
まずは、編集者と、営業の人、2名に挨拶しました。
そして、あたりを見回したのですが、色々なところに「基本にカエル英語の本」があるじゃないですか!







……。ん?
「基本にカエル英語の本」の後ろのパソコン。パソコンの画面に映っているのは、「ケロママ」!?
一体、何なの!?と思って近寄ってみると……。

<パート2へ続く>
東京国際ブックフェアにて、「基本にカエル英語の本」が……。パート2

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